シアトル一泊ツアー4(Sur la table, John Fluevog)
2010年 06月 11日
今晩は、お友達Mちゃんとお出かけ。とても素敵なレストランを、ダウンタウンで発見したのですが、そのことは明日書くことにして。
シアトルの記事その4。シアトルと言えば、楽しいお買い物。わたしたちも、いろいろ見て回りました。まずは、パイク・マーケットのエリア。昨日のCafeのお隣にある、Sur la table。ウェブはここ。
↑が、お店の入り口。ここは、キッチンウェアが揃っています。
↑みたいな、鍋掛けがほしい(というのが、ケンの夢)
↑すっかり主婦感覚になって、品物をチェックしている、うちの相方。
↑、大受けしたのですが、こういう困った状態になった人、結構いますよね。ワインコルクのリトリーバーです。
↑、パスタローラー、ありました。わたしが、『ほしいなあ』とじっと眺めていたところ、ケンが一言。「絶対に駄目」。キッチンのスペースがないからというのが彼の意見。でも、こっそり、いつか手にいれます。黙って買っちゃうもんね~、笑。
Sur la table
84 Pine Street, Seattle
(206) 448-2244
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その後、ダウンタウンをぶらぶら~。ちょっとウィンドーショッピングしたお店を一軒。↓は、John Fluevogです。
カナダ発の個性派シューズブランドJOHN FLUEVOGをご存知ですか?デザイン、品質共に、“long last(いつまでも履ける、長持ちする)”なシューズというのが評判。昔、住んでいたボストンのニューベリー・ストリートにも、お店があったのを覚えています。
ファンキーで、奇抜なデザイン。色の組み合わせもお洒落なんですよ。
男性・女性ともに、かばんとか靴のデザインが充実しています。
靴のデザインをUPでお見せしましょう。こういう感じの靴です。斬新なデザインが特徴。グーグルで調べてみたところ、JOHN FLUEVOG は、カナダ人デザイナーJohn Fluevogによって1970年代に創立されたブランドで、現在はメンズ、レディスシューズとバッグを展開しています。
John Fluevog
205 Pine Street, Seattle
(206) 441-1065
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紙面がなくなってきたので、最後になりますが。わたしの大好きなロクシタン。
このお店の中で暮らしたいと思うくらい、大好き。
お店の中に、いい香りが充満していて、幸せな気分になります。
人気のラインの一つ、ローズ。とにかく、うっとりするくらい、いい香りなんですよ。品質もいいし、トーナーとか買っても、値段が30ドルくらいで、ブランドものの化粧品に引けをとりません。
L'Occitane
600 Pine Street
Seattle, WA 98101-3702, United States
(206) 903-6693
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霧雨に曇るシアトルのダウンタウンの風景です。しっとりとした雰囲気。晴れてくれることを期待していたのですが、あいにくの雨模様。
↑は、モノレール。これに乗って、ダウンタウンの中心から、スペース・ニードルに行くことができます。
↑は、パイク・マーケットのお花売り場の様子。(昨日、載せるのを忘れました)
↑のように美しい花束が、たった10-15ドルで売られていましたよ。週末に、こちらのマーケットに来て、お花を買って帰る人も、結構いるみたいです。シアトルで書きたいことがたくさんあって、バンクーバーに戻ってきているのですが、なかなか、シアトルシリーズを終えることができません、笑。
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