アリシア・キーズ(ガール・オン・ファイアー)のコンサート!(@Rogers Arena)
2013年 03月 10日
アリシア・キーズは、↑のように、本当にセクシー。うっとりするくらい綺麗。彼女のヒット曲の数々は、毎日、ラジオから流れている状態なので、皆様も、彼女のヒット曲は必ず聞いたことがあるはず。
ググってきました:
1981年1月25日、ニューヨーク市マンハッタンにて、法律関係の仕事に携わるアイルランド系イタリア人の母親Terri Augelloとジャマイカ人の父親Craig Cookとの間に生まれたアリシアは、2歳で両親が離婚し(現在は復縁)。7歳からピアノをはじめ、ベートーヴェン、モーツァルトやショパンといったクラシックからジャズまで幅広く音楽を学ぶ。
マンハッタン育ち。幼少からピアノとコーラスの習熟で才覚を伸ばし、16歳の時には成績優秀者として高校を飛び級で卒業。そのままかのコロンビア大学に入学するが、より音楽を人生に求め大学を中退。
1998年に、Aristaに籍を置いていた現J-Recordsの創設者クライブ・デイヴィス(Clive Davis)に見初められ、彼がJ-Recordsを立ち上げると共にアリシアも移籍。2001年に19歳でのデビューにして珠玉のフルアルバム”Songs In A Minor”をリリースする事になる。
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とにかく、才能と美貌に満ち溢れた彼女。コンサートを楽しみにしていました!
会場は、いつも、カナックスの試合を見るRogers Arenaです。近頃、カナックスの調子が悪いんですよね(本日のトピックスとは離れますが、、、。今月、試合を見に行くので、頑張ってほしいもんです)。
会場も、ロックしていましたよ~。
彼女は、ステージ狭しと、歌い、踊り、そして、ピアノやドラムの演奏もこなし、2時間くらいのステージをこなしていました。
彼女のステージの感じをお伝えしたいのですが、自分で撮ってきたものは、あまり綺麗ではないので、、、。Youtubeからお借りしてきました。
↓は、Girl on Fire(ガール・オン・ファイヤー)。この歌を聴くと、とにかく、元気がでます!ファイヤー!!本日、土曜日は、この曲を10回くらい、リフレインして聞きました。この曲は、オバマ大統領の大統領就任コンサートでも、「オバマ、オン・ファイヤー」と替え歌して歌っていました。
↓は、New York。ニューヨークの映像を空から見ながら、この曲を聴きたいです。
彼女は、内面もとても素敵な女性なのですよ。2005年に、U2のボノと共作『Keep A Child Alive』を無償で楽曲提供。この曲の収益は、全てチャリティー団体に寄付されたそうです。2007年には、自身がホストを務めたチャリティー・イベント『Black Ball concert for Keep a Child』で一夜にして150万ドル(約1億7,000万円)の寄付を集めたとも。
家の主人も、かなりコンサートを楽しんだ模様です。『彼女のアルバムをダウンロードする』と、コンサートの後で、一挙にファン度が100倍増していました、そして、本日は、ガール・オン・ファイアーを鼻歌で繰り返し歌っていました(単純、ぷぷぷ)。
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我が家のヒヤシンス、ついに、満開状態に!
そのヒヤシンスの周りでたたずむ楓。
↓ひょい~んと伸びをしています。どことなく、丹頂鶴に似ている?
この写真を撮っている時に、ちょうど、家の主人が帰ってきたところでした。
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