映画LIFE!、生きている間に生まれ変わりたい!
2014年 10月 21日

ああ、この哀愁を帯びた様子。そして、かなりの短足に写っているし。
「ウェット缶は、どこ?」(ウェット缶のことしか、頭の中にない)

この目チカラに、吸い込まれてしまいそうです。私がキッチンでお料理をしている間、ずっとキッチン・カウンターに張り付いて待っていました。

あれ、桃太郎、涙目になってる、笑?
あまりに、かわいそうになって、仕事から帰ってきた主人に頼んで、ひとっ走りして、ウェット缶を買ってきてもらいました。
よかったね~、桃太郎
+++
ずっと観ようと思っていた映画LIFE!を、ついに観ることができました。

ベン・スティーラーは、「Something about Mary」の映画を始め、いろいろ観ています。そのベン・スティーラーの監督・主演の映画。現在では廃刊になってしまったアメリカの『LIFE!』を舞台に、物語が進行していきます。
『LIFE!』 というのは、写真を中心とした「グラフ雑誌」と言われるもので、歴史的なイベントを長年にわたって、追いかけてきた雑誌です。

あらすじ:
ウォルター・ミティー(ベン・ステイラー)はLIFE誌の写真管理部で、16年間働いてきた真面目な社員。同じ会社に勤める女性に思いを寄せているのですが、臆病者で自信がないため、話もうまくできません。彼の趣味は空想をすることで、空想の中では彼はヒーローとなって活躍できるのです。
現実のウォルターは、デジタル化の流れによって、LIFE誌の廃刊が決まって、人員整理の危険にさらされていました。写真家のショーン(ショーン・ペン)が、ネガを送ってくるのですが、表紙として使われることに決定した「25番目のネガ」が、見つかりません。ウォルターはネガを探すため、写真家のショーン(ショーン・ペン)を探す旅に出ます。
「毎日同じ生活を繰り返していますか」、「変わりたいと思っていますか」と、というメッセージが伝わってきます。英語では、『Stop Dreaming, Start Living(夢見ることをやめて、生きることを始めよう)』と、ポスターに書いてあります。
映画の中で、主人公のウォルターが変わっていくのがわかります。ショーンを見つけようと旅に出てから、どんどんと変わっていくのです。

私がこの映画の中で、一番感動したシーン↑。
「美しいものは、目立つことを嫌う」
(Beautiful things don’t ask for attention).
写真家ショーンは、幻のユキヒョウ(ゴースト・キャット)を目の前にカメラのシャッターを切らず、じっと見惚れている。なぜシャッターを切らない?という主人公の問いかけに、、。
「俺にとって好きな瞬間は、カメラに邪魔されたくないんだ。一瞬を慎重に、今を楽しむんだ」。
このシーンに、思わず泣けてきました~。なんか、深い言葉でした。ショーンペンが、かっこよすぎました。
「美しいものとは、ユキヒョウではなく、ウォルターのことを指していたのです。ウォルターは仕事を黙々とやっていて、注目を求めなかった」。 それが、最後の場面で、謎解きのようにわかります。

ウォルターのネガ探しの旅をたどりながら、壮大な風景がスクリーン一杯に楽しめます。人生とは、その瞬間を楽しむこと。そして、大きな冒険をしなくても、毎日の生き方次第で、その人の人生を変えていくことができる!、そういうメッセージをもらえる映画です♪
生きている間に生まれ変わろう!
なんて、素敵な言葉でしょうか~。 本日の映画感想文でした♪

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